字のうまさ以外は絶対に勝てない医者家系の友達。その人も女医になりました。

親戚の私と同い年の女の子はお医者さまになりました。女医さんなんてかっこよすぎです。
もちろんお父様がお医者さまです。おじいさまもです。代々続く、お医者さま家系です。
お父様は頭が良く、とても立派な方でした。

その子も昔から、かしこくて頭はいいなとは思ってました。
昔、夏休みに私の家に泊まりに来たとき、一緒に宿題やったり、勉強したりましたが、計算もものすごく速かったし、国語の読解も速かったし、本読むのも速かったし、何でも速くできる子でした。運動神経もよくて、走るの速くて、水泳もできて、とにかく何でもできる子でした。同い年だから、比べられること多かったけど、明らかに比べる対象を間違えてるなと子どもながらに思ってました。

でも、唯一勝てることがあったのです。それは字のうまさです。明らかに字は私の方が上手でした。
その子に「字、上手だね。」と言われると誰に言われるよりも、嬉しかったのを覚えています。唯一の弱点です。

その子が医学部に入ったと聞いて、すごいなあとやっぱりなあと思いました。頭の良さは遺伝というか、代々続くものなのだなあと、その子のおうちのことを考えるといつも思います。努力もしてただろうけど、遺伝には勝てません。

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