過去の日にちの曜日がわかる脳内カレンダーを家族全員が持っている!

私の元彼のことです。
付き合い始めてすぐの頃、誕生日を聞かれたので生年月日を答えると「あー、じゃあ土曜日に生まれたんだね」と即座に言われました。

本人いわく、カレンダーが頭の中に思い浮かぶので、そのカレンダーをスマホのように該当する年月までスライドさせていくのだそうです。試しにいろいろな問題を出して答えてもらいましたが、全問正解していました。
彼の家族全員にカレンダー機能が備わっているので、誰もが当たり前にできると子供の頃は思っていたそうです。ちなみに彼は家族の中で一番過去まで遡ることができるそうです。
やはり遡るのには限界があるようですが、歴史の授業ではっきり日付がでてくる時代までは余裕で大丈夫みたいです。

ただし遡れば遡るほどカレンダーをスライドさせるので時間がかかるし、間違える確率が上がってしまうそうです。
なので、ときには頭の中で計算して確認作業をするそうですが、普通の人はそれすら暗算できないので、それだけでも凄いと思います。

ですが彼は自分のスケジュールを管理する能力がなく、しょっちゅう約束を忘れたり、遅刻したりしていました。
曜日だけ当てられてもスケジュールが保存できないなんて役に立たないカレンダー機能だな、といつも思っていました。

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